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手づくりバスボムでふんわりバスタイム

手づくりバスボム

お風呂生活を彩る、てっとりばやいアイテム「入浴剤」。
湯船にまぜこむだけで、おうちのお風呂が天国の泉にはやがわりします。

 

 

 

市販されている入浴剤もいろいろあって、たくさん揃えて、その日の気分や体調でとっかえひっかえ使い倒せたら、夢のような贅沢バスライフですよね。

しかしながら、独身時代、念願のひとり暮らしを始めた頃はとても貧乏で、そんな贅沢はとてもできませんでした。
某ショップのバスボムは1個700円だったり。
700円・・・。スーパー銭湯の入湯料より高いじゃないか!と貧乏独身時代のわたしはぼやいていたのを思い返します。
なので、入浴剤はもっぱら台所にあるもので手づくりをしていました。
手づくりとはいっても、当時はとても忙しかったので、帰宅してからすぐにつくれる簡単な入浴剤ばかりでした。

たとえば寒い冬の日は、かんたんバスソルトを。
天然塩に精油を混ぜて、そのまま湯船に放り込むというおそろしくズボラなバスソルトレシピ。
ぽかぽか温まって、アロマの香りがたちあがる湯気とともにふわっとしてきて、ここはまさに天国の泉。
こんなに簡単に天国に行けるなんて、知らない人には教えてあげたい、とお風呂の中で1人ほくそ笑んでいました。
バスタイムが至福の贅沢時間でした。

もう少し手間をかけれる休日の日はバスボムづくりをしていました。
700円もするなら自分でつくってやろーとレシピ本を見ながら作ったのがはじめてのことです。
シュワシュワとお湯の中で溶けていくのを眺めるのはたのしい。
一児の母となった今は、こどもがその様を眺めて狂喜乱舞するくらい喜んでいる姿を眺めるのがたのしかったりもします。
最近のお気に入りレシピは蜂蜜入りバスボム。
お湯がとってもやわらかくなるのでお気に入りです。

入浴剤を手づくりし始めて、もっとお風呂生活が楽しくなってきました。

 

<はちみつのバスボムの作りかた>
・・・材料 1回分
重曹:大さじ4と1/2
クエン酸:大さじ1と1/2
天然塩:大さじ1と1/2
蜂蜜:小さじ1/2

・・・作り方
1.蜂蜜は湯煎などにかけて液体状にしておく。
2.ビニール袋に重曹と塩を入れてよく混ぜ合わせます。
3.蜂蜜を粉類の真ん中にビニール袋に当たらないように垂らし、蜂蜜の中に精油を入れる。
4.ふんわり空気を入れた状態で、ビニールの口を縛るように片手で持ち、反対の手でビニールの外から中の材料をよく揉んで全体を湿らすように混ぜ合わせる。
5.クエン酸を入れて更によく混ぜる。
6.全体がよく混ざって少ししっとりした感じになったら、そのままビニール袋の外からぎゅっと両手で強く握ってまん丸に丸める。しっかりまとまったら出来上がり。
(完全に固まるまで半日~1日ほどかかります。)
※湿度が高い時期は途中膨張する場合がありますが、ぎゅっと握って気長にまとめていくと自然と固まっていきます。
※重曹とクエン酸は食品グレードもしくは化粧品グレードのものを使用すること。
※1歳児未満の乳幼児には蜂蜜のボツリヌス菌の感染が心配されるため、この入浴剤は使用しないこと。もしくは蜂蜜を無水エタノールに置き換えてみる。
※精油を加えたい場合は6滴を限度として、蜂蜜を入れる工程で一緒に入れ混ぜる。

 

 

 

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Posted in バスルームのレシピ | Posted on 2015-05-03

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